CCC プレゼン構成プラン
5分で簡潔に
聞きたいこと
GKA外の話をどの程度話すか(配分)
暫定の構成 (合計5分)(書いてある数字は分数、あくまでも目安)
0.5 委員会のCivicTech的な趣旨や活動の説明
チームの特殊な背景を説明する & 「CivicTech的な委員会」というトピックで関心を惹きつけるのが目的
0.5 委員会としての、開発のモチベーション(意見を集めたい側の目線)
自分ごととして、ものづくりをしていることを示すことが目的
ユーザーが自分たちなので、客観的データーはそこまで用いなくても問題なさそう
0.5 機能を大雑把に説明しながら、使用デモンストレーション
概要を理解してもらう & 感情に訴えかけて「お〜〜!」と思わせることが目的
1 生徒側に現状存在するハードルと、それがなぜこれで解決できているか(意見を送りたい生徒側の目線)
従来のシステムにある問題を解決できていることを、ロジカルに説明するのが目的
ユーザーが自分たちなので、客観的データーはそこまで用いなくても問題なさそう
0.5 技術話
チームの背景や実装期間に合わせて、最適な技術を選定したことをロジカルに説明
0.5
(GKA内で使うプロダクトとしての)課題・発展
1 GKA外にも発展させられる話
ここで、価値仮説シートのフレームワークにあるような事を改めて短くやるイメージ
課題をより広く設定し直す感じ
「投稿されたものがネットワークになる」という点がGKA外の課題にどう役立つかとかに言及できそう?(要検討)
ここで客観的データーやリサーチの深さが大事になりそう
0.5 締め
↑についての意見をください!bluemountain.icon*2
何かこれ忘れてね、みたいなのあれば
機能の説明
どこからアイデアが来たか/課題の説明
実体験を含める
ストーリー
案1(委員会目線)
こんにちは、学校で委員会としてやってます。
「委員会」として校内の課題を解決しよう!と思ったけど、課題解決以前にそもそも学校に存在する課題を集める段階に課題があるじゃんと気づきました。
なので、それを解決するためのものを作りました!!
みたいなストーリー、面白いかもbluemountain.icon
委員会を全面に出すより、部分的に挟むのも良いかも?tsumugi.icon
理由が気になるbluemountain.icon
委員会のことを触れるのもいいけど社会的な場面を優先してもいいかなと思った。tsumugi.icon
あ〜bluemountain.icon
社会的場面ってのは?
広く言ったら政治とかでもいいし、身近で言うなら学校内の組織的な
共通している場面を一括りにしたり出来たら強そう()
個人的には、発表者の自分ごと感があるストーリーを最初に持ってきた方が惹きつけられそう?と思ったbluemountain.icon
あー確かにね、それもあるね
逆に言ったら発表者である自分達の話だけにしちゃえばって思えてきたtsumugi.icon
どう言う感じ?(もうちょい具体的に頼む)
例えば、今回作ったやつって自分たちの委員会とまあ、すこしあかり(生徒会)の意見しかもらってなくて、そのなかで共通したものだけを取り上げたからっていう
あーねbluemountain.icon
確かに、結局自分たちがユーザー、自分たちこそがユーザーなんだから自分たちの思った事を最大限主張しちゃって良いのかも
国民のサンプルとして6人じゃ無理だろうけど、GKA生徒のサンプルとしては6人は十分な数
後付けで客観的ロジック補強できないかなとか思っていたw
ただ確かにいっそそっちに振り切るのも一案かも
中途半端よりいいかなーって思う。それから自分たちだけの案だったけど考えてみれば社会でも適用できるんじゃないかって繋げたら良くなりそうtsumugi.icon
あー、その流れ良さそうbluemountain.icon
そっちの社会応用の話をリサーチ組に補強してもらいたいかもbluemountain.icon
そうしたら下の他の問題点のやつも繋げられると思う。
他の問題点として、最初の話がユーザ目線ではないのは良くないのかもしれない..?bluemountain.icon
自分たち(GKADCのメンバー)が「意見集めたい側」と「意見投げる側」の両方を兼ねているのが原因
というかこれ結構面白い特徴な気もするbluemountain.icon
上手く使いたい
案2
具体的なユースケースを説明
それプラス時間がありそうならデータ的なものと比較
実際の場面を想定して作られた動画
自分たちの作品の譲れないところ、こだわり
ただのデータベースではないこと、示したい
= キーワードじゃないけど一文でまとめたキャッチフレーズ的なのを付けるとよさそうtsumugi.icon
案
個人的には結構キャッチーな気がする?bluemountain.icon
既存の課題が明確
あー、でもどう課題が解決されるか分かりづらいかも
でももしストーリーが自分たちの意見を最大限に言ってるやつだったらこれでも十分だと思う。tsumugi.icon
課題と解決方法の情報を含んだ、良い例えが見つかれば面白そう
この内容が参考になりそう
あと、名前を決めた方が良さそう
NOI (No hisitation、Opinion、Liberal Government)出てこなかったんですけど
なぜNOI?(元ネタが分からない)bluemountain.icon
ああwbluemountain.icon
これからの開発点
大事そうな事メモ
「課題を解決すると世界が良くなる」という事を論理/感情の両方に訴えかけるの大事そう
客観的な内容も大事そう
課題を、発表者自身の体験 & データの両方で支持するの大事そう
質疑応答意外と長いから自分たちの絶対かかせないところとかをメインで話せばよさそうtsumugi.icon
Demoの分かりやすさ&見て「お〜」と思えるか、大事そうbluemountain.icon
何も知らない人からすれば何やってるかよくわからない、、、かも?
その上、何やっているか分かっていてもつまらないbluemountain.icon
もっと見て面白いものにしたい
どうすればもっと面白くなる?
使っている部分部分を説明?でもそれだとわかりやすくなっただけで面白くなさそう
まあ大事ではある
実際に使われてる場面を作りたいよね。それこそストーリーとして載せるとか。再現ストーリー的なtsumugi.icon
確かに、理想的シナリオを描きたいbluemountain.icon
ストーリー面白い!
どんな?
適当なシチュエーションを作って再現してみるとか?
再現ドラマ(作るのに時間かかるだろうけどインパクトはある)
時間ですよね、、時間、大事(´・ω・`)
そこなんだよねー、時間かかり過ぎちゃうんだよね
別に実世界がそこまで関わるものではないし、再現ドラマいらないのかも
ちなみにその再現ドラマってどんな感じを想定しているんですか?少しイメージがわかなくて、、ただすごい時間かかりそうだなぁと
特に想定はない、考えてみたら特に要らないのかもwbluemountain.icon
確かにw
ww
noob_fighter チームみたいなストーリー?ただ時間がって感じですけど
すごい、しっかりした映像があるwbluemountain.icon
なんかただ「自動販売機増やして」が投稿されるだけの映像だと、シナリオを描いても結局つまらなくなっちゃいそう..?bluemountain.icon
それこそ(映像は撮らないにしても)「普段の生活で困りごとが生まれて、そこから意見を投稿する」みたいなシナリオを作れば良いのか
実世界と繋げることが大事?
自分はあったほうがわかりやすいかなぁと少し、、
去年の評価高かったチームのプレゼン見て、要素を書き出してみたら良さそう(下から一個見てほしい)
Civichat
Growth(今後の課題や発展がキッチリと書かれてあった)Kyomu.icon
課題に軽く言及した後、すぐにデモを見せている
「ユーザーの声」、ツイートで見せるのなるほど〜と思ったbluemountain.icon
全体的にガチ感(この大会限りの制作物ではない感)を出しているbluemountain.icon
というか実際にそうだろうし
自分たちも、学校の委員会という立場で
Hrasvelgr
エピソードからスタート
開発のモチベみたいなのが見えて良さそうbluemountain.icon
チーム結成の経緯みたいなのも軽く触れている
自分たちも、「委員会」っていう立ち位置とか参加の経緯とかはネタとして話すと良さそうbluemountain.icon
開発物も学校のものだし
ロジックの全体像を1ページで示すの、良いな
https://gyazo.com/01c430209b4e764a2d92bfd6945da68e
その後、細かい技術的話
直面した問題 & その解決策
3つの特徴って書かれてあったスライドが記憶に残りやすい気がする (SSS3つ)
たしかにbluemountain.icon
全部きちんと見終わったわけではないけどスライドだけをバーッと見てみると自分はこのグループが一番見やすかった
noob_fightertsumugi.icon
環境問題についての紹介
考えさせられるような質問形式で進められていく。
様々なケースを想定して作品の説明(映像を含める)
あまり技術的な面は触れていない。どちらかというと自分たちの作品が具体的にどの状況で使われているかをよりよく説明
ずっとスライド見せてるより話が進められそう。(ただし作ったものによる)
一個づつシーンごとの利点を述べる
利点をさらっと振り返る
まとめ・今後の開発について
でんとつーbluemountain.icon
聴覚障害者の社会課題紹介
データーと個人の体験を交えつつ提示しているの良さそうbluemountain.icon
価値仮説シートを見せる
簡潔なSummaryを最初に見せるの大事そうbluemountain.icon
機能をサクッと紹介した上で、すぐにデモに移る
その後、実装の説明
今後の展望
「課題を解決すると世界が良くなる」ということを最後にもう一度アピール
Civictechのコンテストとしてこの点大事そうbluemountain.icon
てか全体的にこれを感じられる内容になっているな、と思った
https://www.youtube.com/watch?v=VIgMtTQtkHA